いきなり、命令口調で申し訳ございません
今日はどうしても、皆さんに読んでいただきたい本がありまして…
光市母子殺害事件の被害者遺族、本村洋さんの闘争を追い続けた衝撃と感動の一冊
「なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日」です
普段は読まないジャンルの本ですが、友人が持っていたのをパラパラめくってプロローグを読んだ瞬間、「この本貸して!」って、おもわず言ってました
関心の高い事件だったので、だいたいの事は理解していたつもりだったのですが、本で初めて知る驚愕の事実の数々、本村さんが司法に対して孤高に立ち向かう姿、その本村さんをサポートする正義感が強く、思いやりのある大人たち、そしてその執念の塊が社会を変えていく…読みはじめると、心臓の鼓動が速くなり、手に汗握り一気にラストまで読み終えました
そして何度も涙が出ました
こんな読書体験初めてです
事件の詳細が書かれた部分は、読むに堪えないかもしれませんが、是非、一人でも多くの人に読んで欲しい、そんな一冊です